ロードバイクを街乗り仕様に改造すると捗るよ!

中途半端なクリエイター、ダーダーです。今回は趣味の自転車のことでも書こうかと思います。

愛車のアンカーくん、ロードバイクをカスタムした街乗り自転車です。

いわゆるフラットバーロードの形にしています。

アンカーのネオコット、RNC5というクロモリバイクです。2011年に購入したもので現在は廃盤のモデルです。

以前は結構遠出もしたし、これでスズカの8耐も出ました。

でも家族が出来てからはガッツリ自転車に乗る機会が減ってしまいました。。

いまや移動手段として用途の方がメインなので、もう開き直って街乗り仕様にしちゃっています。街乗りを楽しみます w

フラットバー 

ドロップハンドルからフラットバー に変更しています。

低速でストップアンドゴーの多い街中ではドロップよりフラットバー の方が使いやすいです。

ヤフオクで1500円の中古のバーは詳細不明ですが、MARINのロゴがあります。ステムも2センチ長いものに変更しています。

ブレーキレバーはシマノのBL-R550というものです。

ロードのキャリパーブレーキが引けるフラットハンドル用のレバーって結構少ないんです。クロスバイクなどのVブレーキとは引きしろが違うので大半のレバーは兼用できません。

このBL-R550はキャリパーブレーキとディスクブレーキ、それとシクロクロスなどで使われるカンチブレーキに対応しています。( Vブレーキには対応していません。)

信頼できるシマノ製で、かつオールブラックが良かったのでこれにしました。ちなみにこのレバーはVブレーキには対応していません。

グリップはWTBです。小さなボルトで締め付けるタイプです。単に見た目で決めました。

タイヤ&ホイール

【25C】

タイヤの太さを25Cに変更しています。購入時は23Cを履いていました。

購入当時はロードバイクのタイヤといえば23Cが一般的でした。

最近のバイクと違い、このアンカーくんのフレームは太めのタイヤを履くことを想定されていないです。25Cでもクリアランスがギリギリです。

たった2mmの差ですが、23Cから25Cに変えると街中でのパンクが劇的に減りました。

よーく乗り比べると23Cよりは若干重いですが、全力でぶっ飛ばす機会の少ない街乗りだとほとんど気になりません。

パンクが少ない方が断然運用しやすいです。

一本二千円くらいの安いタイヤですが丈夫で気に入っています。


ホイールはカンパニョーロのZONDAです。

ノーマルの鉄下駄ホイールが逝ってしまったので、一昨年に奮発して買いました。

街乗り用途の私には贅沢すぎるくらいですw めちゃくちゃ軽くて乗りやすい。

なお、同じ様に鉄下駄からのステップアップした友人がいるのですが、その人はフルクラムのレーシング3に替えていました。

鉄下駄からステップアップの第二のホイールとしてはZONDAかレーシング3が人気の様ですね。

正直街乗りで使うだけならノーマル鉄下駄でも全然走りますが、ちょっと良いホイールに変えると俄然ライドが楽しくなります 笑

フロントシングル

もともとフロントリングは52T-36Tのダブルがついていました。

でも貧脚の私が街中でアウターリングはほとんど使いません。

ならば一枚にまとめてしまおうということでフロントをシングルにしました。

元々ついていたクランクにチェーンリングだけ交換しています。

フロントをシングルにするときはナローワイドリングを使います。

こんな風に薄い刃と厚い刃が交互に並んでいます。

これがうまくチェーンに噛み付いてチェーンの脱落を防ぎます。

↓見えますでしょうか。チェーンの広い隙間には厚い歯、狭い隙間には薄い歯とうまくハマリこんます。

RASEFACEの安めのリングです。42Tです。wiggleで5000円くらいでした。

↓フロントシングル化によって外したパーツ達です。

軽量化になっているかどうか体感ではわからんですが、これだけ外したら多少は軽くなってるでしょう(適当)

私的にはフロントシングルの一番のメリットは構造の単純化によるトラブルの軽減だと思います。複雑な構造のシフトメカが無くなり、物理的に壊れる箇所が減るので故障が発生しにくくなります。

あと、見た目がすっきりしててかっこいい w

そう考えるとほんとはリヤもシングルにしたいくらいですが、家の周りは坂道が多いので完全シングルはそれはそれでしんどそう。

Wレバー

これは正直微妙です w

元々ブレーキ一体型のSTiの変速がついていたのですが、クラシカルな見た目に惹かれわざわざWレバーにしました。

…でもやっぱり使いにくい。

Wレバーに慣れている人なら気にならないかもしれませんが、STiからの変更は不便さが際立ちます。。

ギヤチェンジのたびにいちいちハンドルから手を離して持ち替えます。

でも、その後ハンドルをフラットバーに変更したので結果的にこのWレバーも使い道がありました。

Wレバーはシフトメカがフレームまでで完結しているので、ハンドル形状を変更してもシフト周りに影響がありません。

唯一のメリットは、「ハンドルが手軽に変えられる」ことだと思います。

この先ドロップハンドルに戻したり、さらに別の形状のハンドルに変えてもシフトは触らずに済みます。(別にオススメしているわけではありません。)

ちなみにこの写真では左レバー(フロント側)がついていますが、今はフロントをシングルにしたので左レバーは外しています。

革サドル

BROOKSのB17。スタンダードな革サドルです。

よく革サドルは最初硬くても次第にお尻に馴染んでくるって言いますが、これは本当でした。

見事に私のおケツにフィットしてノーストレスです。

このサドルに出会うまでは「お尻が痛い」とか「すべってずり落ちる」とかで頻繁にサドルを変えていましたが、そういう悩みから解放されました。

少々高価でしたが、買ってよかったアイテムです。

鋲のところがサビサビなので、そのうちサビ取りしてあげたいな。



いかがでしたでしょうか。

ロードバイクブームも一巡し、少し自転車人気が落ち着いているそうです。

もし家に乗っていないロードバイクがあったら街乗り仕様に改造すれば日常が楽しくなりますよー

ちなみにアンカーくんはオーバーホール&再塗装で、現在入院中です。

復活したらまたこのブログで紹介したいと思います。