なんとなくストーリー性のあるジオラマっぽい絵が描きたくて作ってみました。


散弾銃

日本にいると銃って馴染みがないですが、狩猟やスポーツ射撃の目的で銃所持の許可をとるのは、それほど難しいことではないようです。そんな日本で民間人がいきなり許可を取れる銃は、散弾銃ほぼ一択です。

散弾銃(ショットガン)はひとつの弾に細かい粒が入っていて、発射すると中の粒が散らばりながら対象にあたります。

面状に広く散らばることになるので、比較的初心者でもマトに当てやすいタイプの銃です。

また弾の種類も色々出ていて汎用性が高いのも特徴です。殺傷力の低いゴム弾を入れて撃つなんてこともできます。

散弾銃所持の実績が10年以上あると、次はライフル所持の許可申請ができるようになります。ライフルはゴルゴ13が持ってる様な細長いやつで、射程距離は最長なんと4キロにも及ぶそうです。(どうゆう場面で使うんだろう。。)

ちなみに拳銃(ピストル)は警察官などの職業人や一部の射撃選手を除いて、まず許可が降りません。

絵中のM870はアメリカのレミントン・アームズ社が開発したポンプアクション式の散弾銃です。非常に数多くのバリエーションを世界中に広く展開している銃で、日本でも入手しやすいモデルです。中古だと5.6万円から販売されています。女性でも扱いやすい小ぶりなサイズもあるとのことで、今回のモチーフに選びました。

KLX250は陸上自衛隊の偵察用オートバイをイメージしたミリタリーっぽい仕様にしました。


合成アンド合成

制作は女の子以外はほとんど合成写真ですw

なので別段難しいところはなかったのですが、強いて言うなら背景はわりとめんどくさかったです。

こういうアングルの絵の背景だと地面の部分が広く必要なんですが、木や空もある程度見えていないとジャングルという情景が伝わりません。背景単体ですととてもアンバランスな構図で、こんなヘンテコな構図の写真はフリー素材でほとんど無いんです。

そこで地面の写っている写真と森の写っている写真をいくつか用意してつなぎ合わせていくんですが、なかなか自然な状態にマッチしなかったです。継ぎ目をぼかしたり他の写真をかぶせたりして結構時間がかかりました。ある程度できるとレイヤーを統合し、フィルタをかけて絵っぽくするんですが、フィルタをかけるとアラが出てまた直したり…

そこそこ解像度の高い画像をバンバン貼り付けていくので、データもどんどんデカくなっていって最後の方はMacがひいひい言ってましたw


ちょっと趣向を変えてみましたが、どうでしょう。私自身はけっこう気に入っています。